フィリピンのお菓子 日本語が使われている
Oishi (美味しい)って日本語です
カルビー 「かっぱえびせん」とそっくり、味も同じ
Tempura (てんぷら) これも日本語だけど
パッケージの写真、エビてんぷらじゃなくて
エビフライなんですけど・・・・・
カリっとした外側の中に豆が入ってて美味しいお菓子
お酒のおつまみにも良いのでぽりぽり食べちゃいます。
どれも20ペソ、10ペソくらいの料金で値段が安いのに美味しい。
なんで日本語なの?
こういうところが、よくわからないんだよな~~
アホなメイドとガードマン、南国暮らしのフィリピン コメディ。日本人の常識がフィリピン人に通じません、ココが変だよフィリピン人! 生真面目な人はとても疲れると思いますが、ゆる~い性格の人は天国のように楽な海外生活が過ごせます。
コメント
コメント一覧 (6)
フィリピンの家電のほとんどは中国メーカーのだと思いますが、会社名やブランド名は日本名です。
ナガラヤのナッツはおいしいですね。
昨日も食べました。
Hanabishi はマレーシア企業、最初は「えっ?」と笑っちゃいました。
ちなみに,ミャンマーでみたお菓子で,記憶に強く残っているのは,
【水蒸気芋】名前は超ダサいが,おしゃれなスナック菓子として売っていた。中身はサツマイモチップスだったように記憶してます。
【ミルクの味】言われればミルクの味がするようなビスケットだったように記憶してます。
その他,突っ込みどころ満載の商品名がスーパーで見られます。いずれも袋のデザインなどをみれば,日本人ならば瞬時に「中国製」とわかります。
材料などは日本語で書かれているけれど,製造元は中国の住所,中国らしい会社名だし。。。
あと,最近はそれほど見なくなりましたが,電化製品では「SAKURA」がよく使われていました。テレビ,扇風機,ビデオデッキとか。。。これも明らかに日本ブランドを意図されたもので,お菓子は目をつむっても,さすがにこれは放っておけないと思い,ミャンマー人に「これは日本製ではない!中国製品だ~!」と力説したところ,「そうなの?韓国製だと思っていた」と言われ,誤解を解く気概はそこで消えました。。。。
日本ブランドのイメージが良いので
高く売れる!ということなんでしょうね
でもフェイクは反則だよな・・・・
私の祖父が創立し、私が10歳の頃に豆菓子工場は廃業しました。
祖父がフィリピンに技術移転?のような形で作りかたを教えに行き、当時のフィリピン人の社長さんに感謝されてナガラヤの社名を製品名にしてくれたと聞きました。
これは貴重な情報ありがとうございます!
ナガラヤって本当に日本人が関係してたんですね
フィリピンでは「ナガラヤ」というお菓子、ものすごく一般的に有名です。
値段が安いのに、とても美味しいんですよ。
そうか、もったいなかったですね元祖ナガラヤさんが今でもあればなー