ハロウィーンパーティー仮装コンテスト


Ber がつく季節になるとフィリピンはお祭りごとが多く忙しくなる
September , October, November , December
地域のFiesta があり、ハロウィーンがあり、墓参り、クリスマス
ハロウィーンが過ぎればショッピングモールもクリスマスディスプレイが
多く見られるようになり、クリスマスムード一色になる。
マニラから車で約1時間半~2時間、アンへレスシティにはクラーク空軍基地と
BARがたくさん並ぶ繁華街 「Walking Street(ウォーキング ストリート」がある。
大小合わせて数百件のBARが並び、ホテル、レストラン、ディスコが集まる繁華街。
10月30日、31日はハロウィーンで賑わった。本来は先祖を偲び墓参りをするんだが
ハロウィーン仮装コンテストがなぜか有名で名物になっている。
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どこでこういうコスチュームを調達するんでしょうか?自作なんでしょうか?
ゼッケンナンバーをつけて仮装コンテストになっています。
しかし奇抜な仮装が多いです、お祭りごととしては楽しいです。
東京渋谷でハロウィーン仮装が多く、警官を殴るなど事件があったばかりです。
お祭りは楽しくするものであって、他人に迷惑を掛けるのはいけません。
みんな仮装コスチュームの前で一緒に記念写真
井戸と白装束は日本の幽霊をイメージされているんでしょうか
これも Walking Street で働いている人たちが、この日のために仮装しています。
本来の仕事とは違うけど、こういうのが許されるのもフィリピンらしさで笑えます。
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フィリピンでも Ring のSADAKO って有名です。かなり多くのフィリピン人が知っている映画で
「日本の幽霊 = SADAKO 」ってくらいに思われているかもしれません。



コメント
コメント一覧 (2)
バーホップしていたから、まったく気づかなかったです。
今まで見た中で一番怖かったですが、フィリピーナにとっては貞子はあまり怖くないそうです。
貞子を見て以来ホラー映画は怖くて見れません。
BARの中にいると外がわからなかったのかもしれないですね。しかし夜中でも賑やかな Walking Street ですね。