フィリピン人の不思議な挨拶

kumain kana

フィリピン人の挨拶で日本人には無い、不思議なところがある
ずっと前から感じてたのだけど、特に Text のときに感じる。

Kmusta ka na? HOw are you? (お元気ですか?)
Kmain ka na? (ご飯食べた?)

お元気ですか?は挨拶としてわかるけど
すぐ、「ご飯食べた?」って聞かれるのは???

国民が食べて生活していくのに必死というのはわかるけど
そういう意味で、まずはご飯が食べられて元気で過ごしているのか
聞くのがごく普通に挨拶として使われている。

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プライバシーを遠慮なく聞いてくる

日本人同士だと、会ったばかりの人に
何歳?
結婚しているの?
子供は何人、?何歳?男の子?女の子?
アサワは何歳? 何人?
仕事は何しているの?
家は誰と一緒に住んでいるの?
給料はいくら?

親しく無い間柄でこんなに一度に聞くことはありえないのですが
なんで、他人のプライバシーにズケズケ聞いてくるのだろう?
フィリピン人同士で給料の話をしているのを聞くが
日本人と違っていくら給料もらっている、でも安いので足りない!
普通、日本人だと他人の給料がいくら?って聞かないけど
この習慣の違いもフィリピン人って変だなーと感じる。






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