セブンイレブンの歴史

セブンイレブンは１９２７年にアメリカで誕生して、日本ではイトーヨーカ堂が１９７３年に米セブンイレブンとライセンス契約を結び「セブンイレブンいい気分」と大々的な宣伝、ブリトーなどで全国各地へ広まっていった。朝７時～夜１１時までの年中無休が社名の由来になってたが、今では２４時間営業のコンビニが一般的になっている。

１９９１年、アメリカ本家のセブンイレブンが経営破たんしたことをきっかけに、イトーヨーカ堂が買収して「セブンイレブン」は日本企業となって世界展開している。２０１５年１０月にアラブ首長国連邦ドバイにセブンイレブン１号店を出店している。


フィリピン・セブンイレブンは１９８４年２月２９日にＥＤＳＡに第１号店をオープンした。現在の店舗数を調べようとホームページを見たら、フランチャイズ２１１店舗、直営２１０店舗はわかるが、翻訳ができず意味不明。

At year end, PSC is operating 551 stores, 211 of which are franchise stores, 130 stores are operated under a service agreement, and the remaining 210 are company-owned stores. 

年の終わりに、PSCは、130店舗がサービス契約に基づいて運営されているフランチャイズ店である211そのうち551店舗を、動作しており、残りの210は、会社所有の店舗です。
http://www.7-eleven.com.ph/corporate/our-company/corporate-history/

フィリピンのセブンイレブンで牛丼が売ってた

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セブンイレブンは母体が日本企業になったので、日本のコンビニ流通システムを取り入れアジア各国でも日本式を取り入れている。フィリピンにあるセブンイレブンでサンドウィッチや、おでん、フィリピン料理のお弁当が売っているほか、牛丼も売り出している。

Beef Gyudon って、わざわざBeefをつけるところが笑えますけど。これで約８０ペソ、甘い感じでライスが日本米じゃないのが難点だが、値段からしてこんなものでしょう。

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