毛じらみと言っても頭部と陰部で大違い
性病の中でも感染率が高いとされる「毛じらみ」は、陰部や陰毛が痒くなり、毛じらみがいたり卵が植えつけてあったりと根絶するまでに時間が掛かる。ケジラミ治療方法をネット検索すると、なんと2か月も掛かるという。ケジラミ駆除シャンプーを使ったり剃毛したり方法があるが、時と場合によっては肛門に移動されたり、胸部、大腿部、へそなどに寄生して被害が広がるケースがあるそうです。
陰部への毛じらみに感染したとき、恥ずかしさから患者は医者に診てもらわず自己流で治療する人が多く、市販の駆除シャンプーを使っても、継続性やきちんと処置をせずに完治しないまま再びパートナーと性交渉をしていつまでも治らないというケースや、一方の感染者だけでなく同時にパートナーも治療しなければならないのに、それを怠ったために一旦は直ったのに再び感染してしまうというやっかいな寄生虫なんだそうです。
メイドから聞いた驚きの治療法
おしゃべりでチスミス大好きなメイドさんから聞いた話、本当なのか作り話なのかわかりませんが・・・
昔、フィリピンで有名な女優さんが毛じらみに感染して陰部がかゆくて大変だったという。そして毎朝、メイドに命じて新鮮な肉を買いに行かせ、ステーキのような肉を陰毛部分にくっつけて、そのうち毛じらみが陰毛からステーキに移動していくという、ある程度でそのステーキは取り替えるので1日に何枚も必要だとか
毎日、ステーキを買うので市場では「お金持ち」と思われるとか、それでメイドさん曰く「クト(しらみ)がいるとお金が掛かる」と言って、「Sir.Take care wag mo may kuto」(毛じらみには感染しないように気を付けてください)と言われた。
一言多いのがメイドの難点ですが、
毛じらみの治療にステーキを陰毛部分にあてて、移動してきた毛じらみごと捨てる
それを1日に何度も繰り返して毎日続けるって?
本当なのでしょうか・・・・?
驚きのフィリピンスタイルです。
特別料金・特典付き マニラお薦めホテル
ダイヤモンドホテル このホテルは安倍首相がフィリピン訪問の時に宿泊したホテル。マニラ湾が見渡せるシーサイドルームと、マラテ市街地を向いたシティールームがあり、値段が高い方はシーサイドビュールーム。 予約なしで飛び込みチェックイン(ウォークイン)すると、とんでもなく値段が高かったりする。サービス、建物、レストラン、ここがフィリピン?って思うほどサービスが満足する。 宿泊する際にはネットで予約することが絶対におすすめです。 ダイヤモンドホテル特別料金 |
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パン・パシフィック・ホテル マラテ、エルミタ地域でKTVやロビンソンなど便利な地域。夜遊びの初心者向け地域で、セキュリティのしっかりしたホテル。 日本人が経営する居酒屋も数多くある地域で、ホテルにはカジノが入っている。「飲む、打つ、買う」の3拍子が揃っているエリアで、日本語が通じる日本人デスクがあるのも心強い。 日本円で1万円くらいから、朝食は日本食がありビュッフェ式、日本語の「まにら新聞」がサービスで部屋まで配達される。 パンパシフィックホテル特別料金 |
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ラマダマニラ セントラル イミグレーション(入国管理局)を通り過ぎたチャイナタウンの入り口あたり、空港からは渋滞なければタクシーで30分くらいの距離。 チャイナタウンだけあって、歩いていける距離に安くて美味しいチャイニーズレストランが多数ある。道端では中華まん、シューマイ、揚げまんじゅうなど食べ歩きにも特に安い地域。 穴場は某ホテル地下にあるKTVはローカル料金でオススメです。客層はフィリピン人、中国人系フィリピン人ばかりで観光客、外国人が滅多に来ない穴場KTVで楽しめる。 ラマダマニラセントラル特別料金 |
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ソフィテル フィリピン プラザ ここのホテルにはまだ宿泊したことはありませんが、ホテル前は渋滞を避けるためのルートで通る場所。 MOA(モール・オブ・エイシア)に近く、といってもタクシーを使うが、そこへ行けば1日じゃ足りないほど過ごせる。 天皇陛下、皇后陛下がフィリピン訪問時に宿泊されたホテルとして、設備、安全面、サービス内容とお値段以上に満足させてくれます。 ソフィテル・フィリピンプラザ特別料金 |
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