外国人に人気のGYOZA餃子
フィリピンビジネスは法人設立にフィリピン人を参加させないとNGとか、運営資金の持ち逃げ、使い込みなど信頼できるかどうかなどハードルが高いですが資本金20万ドル以上なら、外国人だけで主導権を持てる法人設立がフィリピンでできます。JETRO外国企業の会社設立手続き・必要書類
フィリピンビジネス
資本金額によってビジネスアイデアは違ってきますが、個人レベルでの「商売」という考え方でなら、小資本額で始められるビジネスということになると思います。あくまでもヒントですが日本を訪れる外国人観光客に人気のあるモノという発想も良さそうです。顧客ターゲットはもちろん現地人フィリピン人が圧倒的多数なので、フィリピン人に受け入れられる価格帯とサービス提供ということになるでしょう。それと原材料はフィリピン国内で調達できるほうがコストが安く済み、調達も安定するというメリットがあります。
テレビで訪日外国人客が日本に来てナニをするか?どんな日本食が好きなのか?ということを放映していましたが、そのなかで「日本に来たら餃子を食べる外国人が多い」ということをやっていました。
ほぉー、焼餃子が外国人にウケるのか^^
キャベツ(白菜)、ニラ(長ねぎ)、にんにく、しょうが、豚ひき肉、鶏ひき肉、ギョーザの皮も全てフィリピン国内で入手可能。しかも、どれも単価が安い、こだわればギョーザの皮は自分で小麦をを練って作れる簡単な部類。
でも、現在でもとりあえず焼ギョーザはフィリピンに既にあるよね~
でも他国では「餃子専門店」があって、そこで食べた経験のある外国人が、本場の味を求めて日本に旅行で訪れた時にギョーザを食べに行くという。
これって、もしかしたら
フィリピンビジネスで「餃子専門店」イケルんではないでしょうか?
やや思いつきで無責任ではありますが
ちょっと思いついたフィリピンビジネスアイデア
これなら人件費の安いフィリピンで、しかも少額資本で開業可能
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