マニラ経済新聞復活、約3か月ぶりに記事更新される

みんなの経済新聞ネットワークが運営する、インターネット地域新聞というのでしょうか、シブヤ経済新聞、アキバ経済新聞、さらに海外版もあり、マニラ経済新聞、ホーミチン経済新聞などを株式会社花形商品研究所が運営している。

数多くのライターと執筆原稿契約をしているのでしょうが、マニラ経済新聞は5月27日の記事を最後に更新されなくなった。1週間ほど前に気が付き、「マニラ経済新聞は廃刊・休刊」になったんだ・・・と思ってた。

manila-ecnomic-paper
https://manila.keizai.biz/

ブログの記事を更新しようと「マニラ経済新聞」のイメージ画像をキャプチャーしようとしたら、「おっ!更新している」、ブログネタ的には、5月を最後に休刊してたという筋書きだったのだが、「マニラ経済新聞復活、約3か月ぶりに記事更新される」という内容に急遽変更となった。

マニラで食の展示会IFEX 今年の注目はコーヒーとチョコレート
2017年05月27日

マニラで運転中の携帯電話の使用禁止
2017年05月15日

フィリピンの夏休み始まる 水族館には多くの家族連れも

2017年04月19日

マニラ地域情報は人気が無いのか、執筆する書き手が少ないのか、それともネタ不足?
思うような仕上がりが出来るライターがいないのか?理由はわからないが、個人で書いているブログと違いメディアという位置づけならば、きちんとルールの守られた執筆者じゃないと難しいのだろう。





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まとめサイトってパクリでしょ、無くすべきだと思う

naver-matome
https://matome.naver.jp/

インターネットメディア業界も、2016年11月か12月ころの「まとめサイト」事件がきっかけで、大きく変化した。

まとめサイト、キュレーションサイトで記事の内容が事実と違うとか、著作権侵害、アクセス数を多く稼ぎ出すのが目的になって社会問題になったDeNA(ディー・エヌ・エー)の事件。

医療系サイト「WELQ(ウェルク)」、女性向け情報の「MERY(メリー)」など、まとめサイト閉鎖に追い込まれ社長、創業者が謝罪記者会見をした事件で、グーグルが3月にフレッド・アップデートを行いグーグル検索順位が大きく変動した。

ディー・エヌ・エーのまとめサイトが閉鎖したのに、韓国NAVERまとめサイトは閉鎖しなかったのだろう?
ブログを書いている者の意見として、「まとめサイト」って他人の記事をパクリ、画像をパクリ、それで検索順位を邪魔して稼いでいるという印象を強く感じられるんですけどネ。

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