フィリピン初の慰安婦像がマニラに設置
フィリピンに慰安婦像が設置されるのは、今回が初めてとみられます。フィリピンでまさかの慰安婦像設置、韓国、中国の日本を陥れる政治的な思惑や、民族被害妄想など解決できない様々なしがらみが出てきているんでしょう。ものすごく嫌な気分にさせられるニュースでした。
マニラ市内の遊歩道にフィリピン人の慰安婦像が置かれていたことが分かりました。この像はフィリピン国家歴史委員会が設置し、8日にマニラ市に引き渡されました。
目隠しをされた民族衣装をまとうフィリピン人女性の銅像で、台座部分には「1942年から45年の日本の侵略の際、虐待の被害に遭ったフィリピン人女性たちを忘れないため」などと書かれています。
銅像の後ろには設置への協力や寄付をしたとして、フィリピン人慰安婦の支援団体や中華系財団などの名前が記されています。
韓国人の悪行が他国へ伝染
友好国であるフィリピンにも韓国発祥の「慰安婦像」が伝染してきた。さすがに「これは止めさせなければいけない水準」にまで来ているだろう。ライダイハン(Lai Dai Han)のことをベトナム人がおとなしくしているから、韓国人はつけあがっている。
ベトナム戦争で韓国人兵士は執拗に現地のベトナム人女性をレイプして、その後に敵国韓国人のハーフの子供が差別されて生きていくという史実がたくさんある。
韓国人の悪いところは、自分達のした罪を謝罪しない、認めない、教育して続けない、自分の事を棚に上げて日本を責める。そもそも韓国の高速道路、地下鉄だって日本のお金で建設された近代的な国家資産なのに、感謝もされない。
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コメント
コメント一覧 (2)
しかし現実としてフィリピン経済はごく少数派の華僑に握られているのが現状、フィリピン政府も静観せざるを得ないのでは…
フィリピン経済は中国華僑に握られていると言って間違いないですね。でも日比友好ムードが壊れてしまうのは非常に残念に思います。ただ、フィリピン人はあまり気にしていないのかも・・・